研究科長からのメッセージ

神戸大学は 1902 年に設置された神戸高等商業学校を創立基盤とする伝統ある大学ですが、その中にある大学院国際協力研究科は冷戦終焉直後の 1992 年、新たな国際社会で活躍する人材の育成を目指して設立された比較的新しい研究科です。この間、国際社会は資源、領土や政治体制をめぐる紛争、経済危機、格差拡大、地球温暖化、自然災害、原発事故など、次々と課題を突きつけられてきました。グローバル・イシューを解決する方向で国際協力関係を築いていくことは、たやすいことではありません。困難な状況の中での国際協力に貢献ができる人を一人でも多く輩出することは、本研究科の大きな目的です。

本研究科では経済学、法学、政治学、国際関係論、教育開発論、さらには保健医療論、防災論といった幅広い分野にわたる学際的な教育プログラムが、各専門分野の世界水準の研究をベースにして提供されています。また、国際性に富んでいることも特徴の一つです。25 を超える国・地域から来ている留学生は、開発政策特別コース (英語コース) に主に在籍し、全体の 4 割を占めています。そして日本人学生は、留学生との交流に加え、ダブルディグリー・プログラム、海外インターンシップ、海外実習などの機会を使って積極的に海外へ出て、自らの国際感覚を磨きながら研鑽を積んでいます。こうした教育・研究の場を利用しながら自らの知力を高めたいという方を、本研究科は歓迎します。

神戸大学大学院 国際協力研究科
研究科長・教授
陳 光輝

国際協力研究科について

研究科長からのメッセージ

研究科概要

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特徴

世界が見える
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沿革

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