研究科長からのメッセージ

神戸大学は創立から112年を経た伝統ある大学ですが、その中にある大学院国際協力研究科は、冷戦終焉直後の1992年に発足し、ようやく22年を迎えたばかりの比較的新しい研究科です。その22年の間にも資源・領土・政治体制をめぐる紛争、経済危機、格差拡大、地球温暖化、原発事故など、国際社会は次々と新たな課題を突きつけられてきました。グローバル・イシューを解決する方向で国際協力関係を築いていくことは、たやすいことではありません。困難な状況の中での国際協力に貢献ができるような人を一人でも多く輩出することは、本研究科の目的の一つです。

国際社会で活躍する人材の育成を目指して設立された本研究科では、経済学、法学、政治学、国際関係論、教育開発論、さらには保健医療論、防災論といったように、幅広い学際的な教育プログラムが提供されていますが、同時に、それぞれの高い専門性に沿った世界水準の授業や研究が行われています。また国際性に富んでいることも本研究科の特徴の一つです。25カ国以上の国から来ている留学生は、主に英語コースに在籍し、全体の約4割を占めるに至っています。一方で、日本人学生は、留学生との交流に加えて、ダブルディグリー・プログラム、海外インターンシップ、海外実習などの機会を使って積極的に海外へ出て、自らの国際感覚を磨きながら研鑽を積んでいます。こうした教育の場を利用しながら自らの知力を高めてみたいという方は本研究科の門を叩いてみてください。

神戸大学大学院 国際協力研究科
研究科長・教授
四本 健二

国際協力研究科について

研究科長メッセージ

研究科概要

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世界が見える
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沿革

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