休学・復学・退学の手続き
Leave of Absence, Reinstatement and Withdrawal

問い合わせ先

神戸大学大学院国際協力研究科教務係
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町2-1
Tel: 078-803-7267
Fax: 078-803-7297
Email: gsics-kyomu (at) office.kobe-u.ac.jp
※ メールアドレス収集ロボット対策として(at)にしております。メールアドレスご使用の際には、適宜修正願います。


提出期限

【4月1日からの休学・復学、及び3月末日退学の場合】
2月20日まで(2月20日が休日の場合は次の業務日まで)

【10月1日からの休学・復学、及び9月末日退学の場合】
8月20日まで(8月20日が休日の場合は次の業務日まで)

※期限を過ぎた場合は、至急教務係に連絡してください


休学について

前期休学の場合は2月20日までに、後期休学の場合は8月20日までに休学願を教務係に提出してください。2月20日、8月20日が休日の場合は次の業務日が締切日になります。

※注意事項

  • 指導教員の承認印が必要です
  • 在学期間中の授業料が未納の場合は、願を受理しませんので、納付を済ませたうえで手続きしてください
  • 休学期間中の授業料は免除されます。ただし願の提出は学期が始まると(4月1日,10月1日以降)授業料納付義務が発生しますので、くれぐれも注意してください
  • 履修上、また授業料納付の関係から学期単位での休学をおすすめしますが、学期の途中から休学しようとするときは、事前に教務係に相談してください
  • 一度に申請できる休学期間は1年(2期)までです(通算では、博士課程前期課程は2年、後期課程は3年が限度です)
  • 休学期間は、在学年数に算入されません。また休学期間中に単位の修得はできません
  • 休学願の理由欄は「一身上の都合」と記入せず、具体的に記入してください。休学理由が病気の場合は、医師の診断書(各医療機関の様式)の添付が必要です
  • 「学生の身分異動等チェックシート」に該当する場合は、同時に学生センター(国際文化学部キャンパス)にて異動手続きをしてください(日本学生支援機構奨学金の異動手続きには印鑑が必要です)
  • 休学許可期間の途中で復学する場合又は退学する場合は、直ちにそれぞれの願を提出してください

休学願は、フォーム入力後に届く「受領書」とともに教務係へ持参または以下への郵送により提出してください。


復学について

復学する月の前々月の20日までに復学願を教務係に提出してください。この日が休日の場合は次の業務日が締切日になります。

※注意事項

  • 休学期間満了による復学の場合も、意思確認のため復学願を提出してください
  • 病気が回復して復学する場合は、主治医による「健康診断書(復学意見書)」(本学所定の様式)を添付してできるだけ早めに願い出てください。
  • 「学生の身分異動等チェックシート」に該当する項目がある場合は、同時に学生センター (国際文化学部キャンパス)にて異動手続きをしてください(日本学生支援機構奨学金の異動手続きには印鑑が必要です)


退学について

退学する日の前月の20日までに退学願を教務係に提出してください。この日が休日の場合は次の業務日が締切日になります。

※注意事項

  • 在学期間中の授業料が未納の場合は願を受理しませんので、納付を済ませたうえで手続きしてください
  • 願の提出は学期が始まると(4月1日、10月1日以降)授業料納付義務が発生しますので、くれぐれも注意してください
  • 退学願の理由欄は「一身上の都合」と記入せず、具体的に記入してください。退学理由が病気の場合は、医師の診断書(各医療機関の様式)の添付が必要です
  • 「学生の身分異動等チェックシート」に該当する場合は、同時に学生センター(国際文化学部キャンパス)にて異動手続きをしてください(日本学生支援機構奨学金の異動手続きには印鑑が必要です)

研究生の退学

  • 研究生で退学を希望される場合、在学期間中の授業料を納付の上、速やかに退学願を提出してください。願の提出は、学期が始まると(4月1日、10月1日以降)授業料納付義務が発生しますので、くれぐれも注意してください。

退学願は、フォーム入力後に届く「受領書」とともに教務係へ持参または以下への郵送により提出してください。


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