長期履修制度 (博士課程後期課程のみ)
Long-Term Doctoral Program

長期履修制度は、長期履修の申請をすることができる者が、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し修了することを希望するとき、審査のうえ在学年限の変更(延長)及び年間納付授業料額の変更を研究科長が許可する制度です。
申請を希望する方は、下記の留意事項をよく確認し、必ず指導予定教員と相談のうえ申請してください。


※ 申請書(様式1)の「(備考)長期履修規程第2条各号のいずれかに該当すること」とは、留意事項の「長期履修の申請をすることができる者」と同義です。


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