フランス・グルノーブル大学 (UPMF) へのいざない
2017 年 6 月 28 日
GSICS では、2013 年にフランス・グルノーブル大学法学部 (UPMF) と学術協力協定を締結し、授業料相互免除にて修士課程レベルの交換留学制度を開始しました。UPMF は、国際法、ヨーロッパ法、安全保障研究で優れたカリキュラムを有しています。英語の授業も多く開講されており、GSICS の院生は、これら英語科目を主に履修することを念頭に、十分な英語力の証明のみで留学が可能です。UPMF 1 月末スタートの修士 2 年第 2 学期 (4 月初旬まで) への留学を勧めています。アルプスの山々に囲まれ自然豊かでありながら、国際機関が集中するジュネーブまで電車で 1 時間という素敵なフランスの街、グルノーブルで研究をしてみませんか?


- 日時
- 2017 年 6 月 28 日 (水) 17:00 〜 18:30
- 場所
- 神戸大学大学院国際協力研究科棟 6 階
シミュレーションルーム - 講師
- 柴田 明穂 教授
(国際協力研究科、グルノーブル大学交換留学担当) - ゲスト
- 中谷 清続 氏
(2017 年 1 〜 4 月 神戸から UPMF に派遣) - Tony Cabus 氏
(UPMF - exchange student 2015, MEXT doctoral student 2017) - 問い合わせ先
- 国際化加速推進室 担当 マスロー
- 関連リンク
- ・ 三極連携による複数学位共同教育プログラム